MACへのユーザー愛

最近、なんだかMacが欲しくなり色々見ています。

新品を買えればいいのだけられども、やっぱり高い。

それで、Amazonの中古だったり、ヤフオクを見たりとしているけど、なかなか、いい値段がする。

特にヤフオクは7年前のiMacでも3、4万します。

なのでここは秋葉原だろと言うことで、行ってきました。

何件か回りましたが、まず、商品が少ない。

中古で出回る量が少ないのみたい。

それは、7年前のMacでも、最新のOSが動くからだと思う。

windowsだと、新OSがでると買い替えな感じで、2世代も離れると、パソコンはもうゴミレベルだ

実際、7年前のwindowsパソコンにwindows10を入れるのは厳しいかも知れない。スペック的というか、ドライバー関係がなくなって、インストールできても、まともに動かないだろう。

でも、その点、Macはそういうことが、なさそうです。

だから、長い間使い続けることができる。
まぁ。インストールはちゃんとできてもやっぱり動作は遅そうだけれども。

もちろん、Mac信者なる、新商品が出ると買え変えるユーザーがいるのも確かだけれども。

話はもどり、秋葉原で中古を見ても、何らかの難ありのものがほとんどだ。

付属品が揃ってないのは、当たり前で、どっかがヒビが入ってたり、酷いものは、キーボードのキーボタンがなくなっているものだってある。そんなのだって、5、6万する。

信じられない。

要は、どっか調子が悪くならない限り、手放さないという、裏返しかも知れない。

Macユーザーのひとは、そのぐらい、自分のパソコンに愛着を持っている。

そこにはMac愛があるからだと思う。

3時間ぐらい、秋葉原を徘徊して、見て回ったけど、購入にまでいたらなかった。

成果もなく、肩を落として家に帰るしかなかった。

あとは、ヤフオクで地道に入札するしかないみたい。