YouTubeを見ていると麻雀のMリーグの動画がありました。
タイトルは『岡田紗佳 国士無双13面待ち!!』
自分自身、麻雀の国士無双と言う役満の役は知っていたけど、13面待ちと言うものを初めて見たので見てみることに。
正直そんなに麻雀を詳しいわけではありませんが、なぜ見ようと思ったのが、さっきから何回か名前が出ている。『岡田紗佳さん』というプロ雀士
めっちゃ美人じゃないですか。前にモデルもされていた様で、スタイルもとても素晴らしいです。(いやらしい目では見てません)
話は戻り国士無双は191919東南西北白発中の13面の持ち牌でどの牌が揃っても上がるので、13面待ちと言うそうです。13面も待ちがあるのでほぼ上がりが確定しているのですが。
国士無双の単騎待ち。この牌ではないと上がれない(決まった牌)で上がる一歩手前のテンパイになるのが0.04%で13面待ちは僅か0.028%とか。かなり神がかっています。
結果として。瑞原プロが振ってしまって、岡田プロが上がります。
瑞原プロには悪いですが、かなり痺れる上がり手です。
麻雀は役とルールを覚えるともの凄く楽しいと思います。
将棋にはないテンポの進み具合。上がり手がどんどん揃っていく所が見どころですね。
前にテレビでわれめDEポンの番組がありましたが、なんだか強面な感じですが、Mリーグはスポーツとして楽しめますね。中高年に人気な麻雀もっと広がってほしいですね。