先週の土曜日に、内科の病院から呼び出しをくらった。
どうやら睡眠時無呼吸症候群の結果が出たらしい。
結果から言うと、明日死んでも出おかしくないらしい。
人間通常の酸素濃度は90台でkeepされているが、自分の場合酷いときで50台まで下がるらしい。
それがどのぐらい悪いのか、表現すると、明日死んでもおかしくないらしい。
医者からは寝てるときに機械をつけて、呼吸を楽にして、治療をする事を進められたけど、自分的にはどうしてもやりたくなく、考えときますとだけ言ってきた。
医者にほぼあきれた感じで帰ってきた。
もう後がない。
やらなきゃ死んでしまう。
ダイエットするしかない。
久々に体重を量ると、0.14トンだった。
あーたしかに。
それで何をするか、調べていると。
炭水化物抜きダイエットなる物を見つけて、実践することにした。
やることは難しくない。
炭水化物をとらないだけ。
でも、それが難しい。
この世の物、大体は炭水化物になる。
ごはん。
うどん。
そば。
小麦粉全般
パンとかもだめ。
主食抜きダイエットと言っても過言ではない。
食べる物がなくて、辛い。
でも、本当に辛いのはこの先、炭水化物を食べないということは、糖をとらないのと、一緒。
脳が何らかの信号を出し始める。
禁断症状が出てくるかも知れない。
ごめん。言い過ぎた。
でも、頑張るしかない。
今始まったばかりだ。