今日、産業医との面談がありました。
4月から担当の産業医の先生もわかり初めての面談でした。
話をして気づいたのだけども、初めて産業医と話をしたのが、2007年のようで、もう7年近く、お世話になっているというか、病気になってそんなになるんだと、再認識しました。
その間、産業医の先生も2人代わり3人目となりました。
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やっぱり先生にも、方針というか、癖があって、1人目は、とにかく慎重で、少しでも体調を崩すと、残業ができなくなるので、それを気にしながら日々を過ごしてました。
2人目は、すこしおっとりした人で少しぐらい調子が悪くなっても、そんなもんですよ。という感じで少し、放牧的な経過観察をする先生でした。
そして、3人目の先生は30分しか話してないけど、なんとなく、それほど厳しくは管理はされなそうな気がします。
でも、これからどう出てくるかは、未知数です。
話の内容は、出身地から始まり、この会社に入った経緯、そして病気が発症したときの、状況の話ました。
自分としてはもう少し詳しく話したかったけど、急に話を折って話題を変えることも、何度かありました。
つらい思い出を話させるのが悪いと思ったのかはわかりませんが。
自分としては、自分という人間をちゃんと知って欲しいので、もう少しは話しておきたかった。気がします。
まぁこれから、嫌でも話すことになるだろうけども。
一回目はこんな感じかな。