だいぶ前の話ですが、いつもの秋葉原に行ってUSBメモリを買ってきました。
昨今は半導体不足という事で、USBメモリも高くなっているんじゃないかと予想し『ジャンク通り』へ。
あまり時間が無いこともあり、店先の垂れ下がっている広告を急いで目を走らせます。
うーん。SDカードタイプのメモリはあるけど、スティックタイプのUSBメモリが載っていません。
これはやはり半導体不足の影響なのかと思っていました。
それでも何件か店先を見ていてスティックタイプのUSBメモリが売っている店を見つけました。
32GBで500円弱。半導体不足でも安いものだなと思いながら購入。

購入したのが「KIOXIA」旧東芝が名前が変わったメーカーです。メイドインジャパンのメモリになります。
32GBでUSB3.1GEN2です。

調子に乗って4つも買ってきました。
そして家に帰って使ってみたら、なんだか転送が遅い。
え?
データのコピーが遅い。
こんなもんなんでしょうか。
さっそくネットで調べると、やっぱりこのぐらいの価格帯のUSBはデータ転送が遅いみたいです。
ケチるべきではなかった。そして調子に乗って4つも買ってくるべきではなかった。
後悔。
そんなもんだよね。(T_T)