調布のパルコの地下にある、北野エース館を通りすがると何か見たことのあるイラストが。
ポルノグラフィティの故郷のはっさくのキャラクターではないですか。
速攻購入します。
2018年9月8日、9日。広島県立びんご運動公園陸上競技場で行われた。
しまなみ公園しまなみロマンスポルノ’18 ~Deep Breath~に、
参戦したんだけど。8日は何とか開催されたものの、9日は警報が出るほどの荒天の為中止。自分たちは朝の早い新幹線で東京に戻って来て、ライブビューイングに備えましたが、先ほど書いた様に中止となりました。あの日の無念は忘れられないです。
8日のチケットの半券。雨が強かったのを覚えています。
よかったら。
P.S後の記事の転記も読んでもらえると嬉しいです。
2日目はバタバタしていておみあげを買う時間もなく、とりあえず新幹線に乗ったのを覚えています。
その時に買おうと思っていた品物を入手できました。
コロナのこの状況ですから、旅行なんて夢の話になりそうですが、こうして因島のおみあげ物を手に入れるとそこに行って来たかの様に思えます。
後日のプレミアライブビューイングで見た因島の風景忘れません。
落ち着いたらしまなみ街道を渡って因島に行きたいです。
あの空。あの海のもとへ。
P.S
近所に向日葵🌻が咲いていました。(植木でした。ある意味すごい。)
夏ですね。
ここからは転記です。
岡野昭仁(44)、新藤晴一(44)による2人組バンド・ポルノグラフィティが20日、故郷の広島・尾道市の因島市民会館で一夜限りのプレミアムライブを行った。
同ライブは全国の映画館100館を中継で結び、ライブビューイングとして開催され、2万5000人を動員した。また、9月8日の野外ライブ「しまなみロマンスポルノ’18」(広島県立びんご運動公園)の模様が、ディレクターズカット版で上映された。
岡野は「いろいろな方に協力をしていただいて、ライブビューイングを行うことになりました。皆さんと一緒に楽しみたい。いつものライブのように楽しんでください」とあいさつ。無観客の中、母校の県立因島高校の生徒200人と「愛が呼ぶほうへ」を合唱した。この曲は悪天候のため、中止になったデビュー20周年のキックオフライブ「しまなみロマンスポルノ’18」(広島県立びんご運動公園)の2日目公演(9月9日)で披露するはずだった楽曲。会場は異なったが、1か月半ぶりに無念を晴らした。
岡野は「良かった。最高よ、最高。因島高校の先輩、後輩でいい時間を作ることができたね。ありがとう」と感慨深げ。生徒会長の高校2年・新田愛美さん(16)は「前に中止になってしまったけど、こういう場面を借りて、練習してきた歌を披露できてうれしいです。歌を通して、カメラの向こうにいるファンの方々に、感謝の気持ちを伝えられたらと思って歌いました」と話した。
ポルノはその後、瀬戸内海を背に「Aokage」「邪険にしないで」を歌唱。再び場内に移動して生徒たちの歓声、拍手を受けながら「ミュージック・アワー」「ハネウマライダー」など5曲を熱唱した。
岡野は「僕らにとって、特別な1日になりました。9月9日に悔しい思いをしたけれど、今は誇らしい気持ちでいっぱい。ふるさとは素晴らしい。世界に誇れるような場所と感じた。こうしてライブビューイングができたのも、ファンの皆さんのおかげじゃね」。新藤も「(現在は)どんどんと復興している。勢いがあるのは(セ・リーグ3連覇した)カープだけじゃない。広島自体も立ち直ろうとしている。因島にも足を運んでいただいて、しまなみを感じてほしい」と呼びかけた。
この日の上映イベントの収益は、西日本豪雨被害の復興支援として寄付される。
アミューズwebページより
◆寄付金総額:\45,554,250
寄付金内訳: \1,288,196(樽募金金額)\44,266,054(「しまなみロマンスポルノ’18」収益総額)
◆寄付先
広島県(平成 30 年7 月広島県豪雨災害義援金):寄付額\15,184,750
岡山県(平成 30 年 7 月豪雨岡山県災害義援金):寄付額\15,184,750
愛媛県(平成 30 年 7 月豪雨災害に係る義援金):寄付額\15,184,750