今日の配信ライブで、キャプテンの菅井さんからメッセージがありました。
10月のライブを最後に、欅坂46に区切りを入れ新生のグループとなる事を。
思えば。平手さんの脱退から転がる様に下火になった雰囲気を感じていました。
いつまでも平手さんの影を背負うグループ。平手さんの欅坂みたいな雰囲気が残っていてあからさまに、残念とか。この先どうするの的な感じでした。
でも、新生する事により、一から始まり。また、坂道を登れると思っています
自分自身も先日ファンクラブの継続をやめて区切りをつけ。
また、欅坂46自身も区切りをつけた形になりました。
当初の一期生がみんな卒業をするまで応援するは、こんな形で終わる事になったのです。
10月のライブは是非。有観客で開催できるといいですね。
それでもコロナ禍で難しい場合は、今回の様にライブ配信もいいと思います。
自分的には👍×46です。
色んなことがあって世の中は同じ事、同じ物、同じ人付き合いは変わってしまうものです。
変わらない事を勇気がないと言われるかも知れないけど、いつまでもそこにあって欲しいと言う甘えも許して欲しい。
ライブの内容で土生ちゃんのエキセントリック痺れました。
この曲だけでもライブを見た甲斐があります。
他の曲、演出、みんなの歌、ダンス。大。大。大満足です。
幕が閉じるのはどんな舞台でもあります。
光は消えそして無になるのです。
次に幕が開く時にその光に照らし出されるのは、どんな物語でしょうか。
楽しみです。