長濱ねるさん。卒業。

心のどこかで、

長濱ねるさんの卒業を感じていました。

あっという間でしたが、自分なりに楽しかったです。

もし、テレビの業界に残るなら。引き続き応援します。

でも、普通の生活に戻りたいなら、そっとしておきます。

いつも、背中を押してくれたので。

ねるロスなんてありません。

2年前の幕張メッセのライブが、今思うと自分にとっての欅坂46の絶頂期だったのかもしれません。

でも、箱推しは続けます。

それこそ、欅坂46の1期生が残っているうちは。

何年後なのか、100年後なのか。

それとも……。

最後に。

エイプリルフールが今日であってほしかった。