バイオリン教室の体験レッスンに行ってきました。
どんな感じだろうと、不安ばかりでしたが。
先生は優しい人なので、ちょっと安心しました。
少しお話をするのかと思ったのですが、いきなり楽器を持たせて弾くことに。
事前に楽器は持っていることを伝えていたので、超素人ではないと言うことなのか、そもそもそういう先生なのか。
D線を弾きます。
自分のはもって来なかったので、バイオリンと弓が違うので、ちょっと弾きづらい。
でも、それなりに音は出ました。
でも、いまいちな感じです。
まぁ。だから習いに行くんだけどね。
それからは怒濤の体験で。
教本の一冊の半分をやってみました。
ボーイングだけなのに。
最初の方は理解して弾いていましたが、後半はちょっとパニック。
先生にしてみれば、これからこのぐらいはやりますよという。意思表示だと思います。
中途半端な気持ちの人はやめたほうがいいという、ある意味のふるいなのかと。
今の気持ちとしては、先生にとっては問題の生徒になりそうですが、お願いしようと思ってます。
とりあえず1年はやってみて、あまりにもだめならまた考えようと思います。
今のところ不安だらけです。