ちょっとしたこだわり

前にも少し書いたかもしれませんが、会社のパソコンのキーボードにはこだわりがあります。

タイピングの心地よさが一番のこだわりなのです。

この世の中一番タイピングしやすいのは、AppleのMacBookproのキーボードが一番だと思ってます。

でも、会社ではMacを使うわけにはいかず、どうにかMacBookproと同じキーボードのタイピングと同じキーボードを探していました。

この間ブログでMacBookproのキーボードに近いキーボードのベスト3なるものを見つけて、期待をしてみたのですが、結果から言うと。

MacBookproに近いのはAppleのキーボードという、期待に反する内容でした。

そうなると。

windowsでAppleキーボードを使うことになります。

基本。windows10は認識しますが、やはり日本語入力切り替えとか、commandキーとかが問題になってきます。

それを解決するべくいろいろ調べた結果。

有料ソフトになるのですが、

AppleK pro for 10というソフトがありました。

お試し版で使ってみて、おう快適。

Macを使ってて、明日からwindowsを使わなくてはいけなくて、キーボードがAppleキーボードじゃなきゃいやだという人にはもってこいだと思います。

Macの操作でそのままwindowsを使えます。

家ではMac派で会社ではwindowsという人で入力方法をMacに統一したい人などいいと思います。

そんなことで会社ではwindowsだけど、Appleキーボードを使っています。

テンキーは適当に買ったものですが。(;゜O゜)

世の中に今言ったような人が何人いるかはわかりませんが、このソフトは一度体験してみる価値はあると思います。