宇多田ヒカルはファンというわけでもなく。
綺麗な声で独特の世界観のある人なんだなぐらいしか思っていませんでした。
前によく聴いたのは光。
まぁゲームのタイアップもあり、自分の中では宇多田ヒカル=光でした。
でも最近テレビのCMとかで道を聴いたとき、これほど衝撃というか、心奪われたというかうまくは表現できないけど。
それこそ何かが変わるような、変わったような気がした。
歌詞、メロディー、テンポ。すべてにおいて光を超えている。
本当にこの曲のためだけに音源を手に入れたと言っても過言ではない。
他にも曲があるのだけど、他を聴く気がしないほどいわゆるお気に入りになった。
ネットの評価では星4つでもなかなか辛口のコメントのあるなか。
全体的にはかなりの評価されているみたいです。
ちなみに星三つまではかなりの酷評だった。
やはり彼女だからこそ、書かれてしまうと思う。
それだけ今までがハイレベル。技術が高いという意味ではなく。
ひとを引きつける力が強かったのだと思う。
もちろん他の曲も聴いてみるけど、酷評はしないだろう。
宇多田ヒカル初心者だしね。