思い出のドラクエ3

ドラクエ30周年ということで舞台もやっていて、大盛り上がりのようです。

いまでもドラクエ1を見たとき、なんだこのゲームと思ったことを覚えています。

その頃から人気の雰囲気は出ていたのだと思います。

自身めちゃくちゃやりこんだのは、後でも先でも、ドラクエ3ですね。

ドラクエ4からAIが導入され、キャラはいちいち指示をしなくても、勝手に戦ってくれる時代になりました。

これで飛躍的に、単調な戦闘が簡略化されスピーディーにはなりました。

でも未だに覚えているのは、クリフトのAIが飛躍的にバカでめちゃくちゃイライラしたのを覚えています。

話は戻りドラクエ3ですが、何回もやっているので、どこをどう回るのかいまだに覚えています。

苦労したのは皆さんもそうだと思うのですが、シルバーオーブを貰うために行く時の洞窟、2回攻撃してくる骸骨の剣士。

やけつく息で麻痺になったりとかなり満身創痍になったのを覚えています。

あと、みかがみの盾が高くて、しかもみんな装備したいから、買うのにかなり戦ってお金を貯めたのを憶えています。

それと同じくドラゴンキラーも買ったのでなおさら金欠。

鋼シリーズも結構金欠になりますね。

資金との戦いでもありました。

オーブごとにストーリーがあり、人助けだったり、悲しい恋物語だったり、化け物退治だったり。

ファンタジーの要素満点のゲームで、サウンドも素晴らしく物語を盛り上げていました。

思い出補正があったとしても、ドラクエの最高作品は3だと言いきれますね。

5から10までプレイしたことのない自分ですけどね。

最後に発売当時を貼っておきます。

これを見たらポケモンGOもかわいく見えますね。

ドラクエ世代が親になり、その親も自分の子供ために、店に並んで買うそうです。

自分の親がしてくれたことを、自分の子供にもしてあげたい。

日本はゲームが親子関係そのものなのかもしれません。

今はオンラインで店に列ぶことはなくなりましたけどね。