前に欅坂46にハマったことを書きましたが、それからYouTubeで欅って、書けない?を見ています。
今のところまだ20回目ぐらいまでしか見てませんが、
楽しいです。
デビュー曲のサイレントマジョリティーを見る限りではかなりCOOLです。
みんな笑いません。
アイドルなのに笑いません。
それは彼女たちが自分たちで考えた演出のようです。
凄いとしか言えません。
普通のファンの人は欅って、書けない?をみてからサイレントマジョリティーの流れなので彼女たちがCOOLではなく、どこにでもいる女の子で実はよく笑うこと、泣くことを知っています。
そのギャップが、
女性アーティストとしてデビューシングル1位になったのかもしれません。
自分の場合、二人セゾンから入り。
サイレントマジョリティー、欅って書けない?の流れなので、自信の満ち溢れているアイドルグループの印象ですが、実は普通の女の子だったというギャップにやれれている感じです。
たぶん最新の欅って、書けない?をみると垢抜けて違う印象になるかもしれませんが、今は少しずつ追っていきたいと思います。
将来、ライブを見に行くということがあるかも知れません。
自分がアイドルグループのライブに行くなんて、想像もしたことがなかった。
いいオジサンなのに。
そして、欅って、書けない?を見る前から推しメンを決めていました。
長濱ねるさんです。

最初のまったく知識のないなか、ただ可愛いというだけで決めていたのですが、その笑顔には想像もできない大変な紆余曲折があったことを知ることになります。
詳しくは割愛しますが、その笑顔だけではなく、内側からの力強さに自分には魅力に感じたのかもしれません。
インテリでありながら自然児でもある彼女にますます期待します。