これは、昔日本テレビで放送されていた。
アメリカ横断ウルトラクイズのお決まりのかけ声です。
罰ゲームは怖くないかー！もおなじみのフレーズです。
以下番組の詳細。
1977年（昭和52年）、『木曜スペシャル』枠で日本テレビ開局25周年記念番組として放送された。翌年からレギュラー化し、年に1回制作、毎年10月下旬から12月上旬頃に放送された。番組名は『史上最大!第○回 アメリカ横断ウルトラクイズ』（第1回は回数表記なし）。1992年（平成4年）の第16回を最後に終了となったが、1998年（平成10年）日本テレビ開局45年記念番組『ネッツトヨタスペシャル 今世紀最後!! 史上最大! アメリカ横断ウルトラクイズ』（以降「“今世紀最後”」と記す）として一度限りの復活を果たした。
『Wikipediaから参照。』
放送当時はクイズ番組というより、人生の縮図のような番組で、とても、人間味あふれる内容でした。
東京ドームからの予選。最初は違っていたと思うけど、どこだったかわからない。
機内でのペーパークイズ、泥んこクイズ、バラまきクイズ、個性的なクイズが目白押しだった。
『知力・体力・時の運』がためされた。
脱落者は罰ゲームがあり、それも名物になっていた。
優勝しても商品は、結構いらないものだったりしたのを、おぼえている。
それでも参加者はクイズ王の称号を目指して熱い戦いを繰り広げていた。
たまに、またやんないかなーて思う番組の一つです。
とくにオープニングテーマを聞くと、おー懐かしいと思う。
昔の番組て面白いよね。