母の日に、今年は本人の希望もあり、とても安いですが腕時計にしました。
午前中には、配達してくれたようで、母親からのお礼の電話がありました。
時計、すみ取り替えなくてもいいんだ。
いいねーて言ってました。
因みに、すみは地元の方言で、電池のことです。
時計の文字盤から光を受けて、発電します。
本当は、電波時計の機能も欲しかったのですが、予算から足が出てしまうので、今回は断念しました。
それでも喜んで、くれたみたいなので一安心と言う感じです。
父の日はないので、親に感謝するときは、今日ぐらいです。
自分自身、親に何かあげて、感謝するという習慣はありませんでした。
でも、奥さんの方では母の日、父の日のをする習慣があるのですが、自分にはそれがなく、最初は照れくさかったですが、今ではとても大切な1日です。
感謝したくても、もういないということにならなくて、本当によかったと思ってます。