日本語が通じない上司

ここ2回くらい、お世話になったり面倒を見てくれたりと助けてくれた上司の話をしたけど、今回は逆に迷惑かけられた上司の話。

昔から理不尽なことを言ったり行動したりとそんな問題のある上司だった。

簡単に言うと気分屋で朝言ってたことが、夕方どころか、すぐにころころ変わる。

朝令暮改なんて、まだ可愛いものだ。

仕事の報告をするときは、機嫌のいい時を選ばないと大変な目にあう。

前に庶務でいた女性はあの人は日本語が通じないと、いつも嘆いていた。

問題が起きても一切関わらず、自分に火の粉がかかりそうになるとやっと動き出し、解決策はこれもまた理不尽なことを言い出すのが決まりだった。

仕事と言えば一日中パソコンを見ては、お金の勘定しかしない。そしてお金のことで気に入らないと、また理不尽なことを言い出すのだった。

自分が言われたことがある語録だと。

お前のことなんか信じてない。

出向に行くか、会社を辞めるかどっちか決めろ。

とか、そんな感じで、
他の従業員は、外注の支払い金に対して、うちが儲かってないのに、金なんて、払えるわけ無いだろ。払いたいなら自分の金で払え

という感じだった。

それでもその上司口先がうまく、何故か会社からの受けは良かった。

今は定年退職しての再雇用でまだ会社にいる感じだ。

まったく学ぶ事がなく、手本にもならない。

ちなみに自分が病気になった原因の半分は
、この上司なのです。

何度、この上司を殴って会社を辞めてやろうかと、思ったことか。

でもそんな時、他の上司がフォローしてくれて、大事にはならずにすんできました。

今回はほんと、文句ばかりで申し訳ないです。

こんなのは今回だけにします。