櫻って

 欅坂46の知るきっかけになったのは、YouTubeでの『二人セゾン』を見た時。

なんて純粋なアイドルだろうと思ったのが始まり。

もちろん、『二人セゾン』は3作目で『サイレントマジョリティー』は全く知らなかった。

笑わないアイドル。そんなフレーズも全く知らない。

ただ、目の前の『二人セゾン』に釘付けになっていた。

今日の電車の帰り、櫻坂46の冠番組が『そこ曲がったら櫻坂?』だと言うことを知った。

桜て柔らかくて、そして力強さがあって、優しさもあります。日本を代表する花。

その時、『二人セゾン』の歌が流れてきて、桜というフレーズが出てきてドキッとしました。もしかしたら『二人セゾン』に何か意味があるのではないかと。完全なる考えすぎです。


道端咲いてる雑草にも
名前があるなんて忘れてた
気づかれず踏まれても
悲鳴を上げない存在

欅坂46の存在 


日常を輝かせる
昨日と違った景色よ
生きるとは変わること

欅坂46の歌詞

一瞬の光が重なって
折々の色が四季を作る
そのどれが欠けたって
永遠は生まれない

欅坂46の絆


春夏(はるなつ)で恋をして
秋冬(あきふゆ)で去って行く
儚(はかな)く切ない月日よ
忘れないで

欅坂46の終焉


花のない桜を見上げて
満開の日を想ったことはあったか?
想像しなきゃ
夢は見られない
心の窓
 
春夏秋冬 生まれ変われると
別れ際 君に教えられた
 
僕の前に現れて
日常を輝かせる

そして、櫻坂46の始まり。

異論は多々あると思います。

そして考え過ぎと言うことを。

さっき、ちょこっとだけ『そこ曲がったら、櫻坂?』をみて安心しました。

それだけです。

もうそろそろ欅坂46の話題も書かない様にしないといけないなと思っています。

せっかく、櫻坂46に変わったのだから。

自分の中では、欅坂46は二人セゾンで始まり、二人セゾンで終わりにします。

この写真には安心感と、悲しさが過去として感じられます。

次回からは櫻坂46に気持ちを新たに応援します。

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