ラッポギ 마싯 소요 (マシッソヨ)

 最近わが家と言うより奥さんが韓国の辛い食べ物。特にラッポギを食べたい様で作って食べることに。(作るといってもインスタントラーメンみたいに煮るだけですが💦)

ラッポギとはなんぞよ。と言う人もいると思うので簡単に説明すると、韓国のトッポギ(長細いお餅)とインスタント麺を甘辛く煮たものです。

まさにわが家は今韓流ブームです。(ヨン様とチェ・ジュさん以来です。そう言えば、チェ・ジュさんお子さんが誕生されたそうです。おめでとうございまーす。)

そのラッポギは奥さんが安さの殿堂。みんな大好き情熱価格ドン・キホーテから買ってきました。

外パッケージの写真を撮るのを忘れてしまったのですが、中身はシンプルでトッポギの袋とタレ、あとインスタントラーメンの袋です。

韓国では生麺という文化はなく、ラーメンと言えば乾麺だそうです。

前にどっかの番組で見ました。

中の乾麺の袋は、ご覧お通りハングル語のみです。

表も裏も1ミリも読めるところがありません。

さっき捨てたパッケージの作り方を再度読み返します。そこしか日本語がありません。

で。自分自身に半信半疑のまま完成したものがコレ!!

タレが飛び散っていてごめんなさい。写真を撮るならもう少し綺麗に盛り付ければいいのに、O型の雑破はダメですね。(涙)

では早速実食ですが、実はこのラッポギを食べる前に、別のメーカーの物も食べていました。そのラッポギが辛くて、旨いとは言い難いレベルでした。味的にはもちろん美味しいのですが、辛いのです。

そんな失敗もあり今回の2品目。まずは奥さんに食べさせます。

                ↑

かなりの人でなしです。(人としてどうかと自分でも思います。)

数秒後、異変がないので自分も食べて見ます。

モグモグ。・・・・・・・・。美味しい。

今度はいい感じの甘辛さです。

このぐらいの量だと2人だとすぐなくなります。今度ドンキに行った時はもう少し多く買わないとダメですね。

コレはまさに、マシッソヨ そんな感じです。

あと、めっちゃ辛いやつで、『プルタックポックンミョン』はラスボスにとっておきます。

タイトルとURLをコピーしました