なぜ、ここに茶屋の餅

 コロナ禍の出口が見え始めてきた感じが嬉しいですね。

でも、油断は禁物。無意味なリスクはまだまだ避けるべきです。

大変な思いをしている人がいること忘れずに生活していきたいと思います。

話は変わり、先日近所のスーパーで買い物をしていると、ふと目につきました。

見覚えのあるパッケージ。二度見しました。

なぜかここに地元の菓子メーカー。ラグノオささきさんの茶屋の餅が売っています。

今は地元に帰ることも簡単には叶いません。青森のアンテナショップも休業中と見たこともあります。

それなのになぜか近所のスーパーに売っています。

迷わず4個購入。

なぜ。ここに売っているのか不思議でなりません。自分の勝手な想像ですが地元で日常的に買うお菓子ではなく、おみあげがほとんどのだと思います。

でも、コロナ禍でほとんど売れないからラグノオささきさんの営業さんがスーパーを1軒1軒歩いて頼み込んで置いてもらったのがこの茶屋の餅なんじゃないかと思っちゃうんですよね。

まあ。他の何かの縁でここにあるのは確かだと思うのですげど。

地元の味を有り難くいただきました。

いつ食べても、茶屋の餅。サイコーですね。