上司との面談

今週は今日しか出社していなくて欠勤が続いていました。

昨日産業医と面談して意見書が会社に届いた様で、上司と面談になりました。

上司の考えとしては、仕事の量を減らして様子を見ようと言うとこだった様だけど。

自分的には調子が悪くなっているのは、紛れもなく目の前にいる上司の言動である事は自分の中では決まっていました。

このままでは、仕事の量で調子が悪くなっているということにされてしまう。

どうするか悩んだが、勇気を持って原因はあなたですよと言っていた。

どこかで躁のスイッチがONになったかもしれない。

本人は驚きもせずそのままだったけど。

「他から私のせいであの人は会社を辞めたとは聞くけど、本人から言われたのは初めてだ」

と言っていた。そりゃそうだろう。もう会社辞める人間が原因の人に面と向かって話す事はまず無いから。

話としては上司のテリトリーでは無いとこに移動するか。社長と相談してみると言っていたけど。おそらくお得意の口だけの嘘だろう。

それでも自分の様な病気でちょっとおかしい人を拾ってくれる部署はないと思う。期待するだけ無駄だし、その反面厄介者を押し込まれた部署に迷惑をかける事を考えると申し訳ない気持ちになる。

まあ。結果がどっちに傾くかはわからないけど。実際の本人に言えたのは自分の中では大きい。

激高するかと思ったけど。そこは落ち着いていたので自覚はあったのかも知れない。

来週から仕事が減るので何か見つけてないといけない。気分が重くなる。