４月７日に聖蹟桜ヶ丘の桜祭りに行ってきました。
毎年のごとく、友達が通っている陶芸教室の販売会も見つつのところです。
会場に着くと思いのほか、桜が散らずに残っています。満開を少し過ぎたぐらいで、チラチラと桜が散っていて風情のあるタイミングでした。
道路には子供達がチョークで書いたイラストがビッシリです。
ラスカルのイラストがあって、とても可愛いですね。多摩市はラスカルをマンホールの蓋のデザインにしています。
ちなみに、左側に道路の白線が桜の木のラインになってますが、これはもともとあるのではなく、子供が書いたものです。
長さが３〜４メーターぐらいの力作です。
中に、ちゃんと令和の文字があります。
もう浸透してますね。
陶芸教室の販売会も好評でした。お客さんが足を止めてみていては、買いもとめていました。
平成最後の桜祭りとか言われてますが、元号が変わり、時が流れても、桜は毎年さき、子供達の歓声は変わりません。
来年は一体どんな桜祭りになるのでしょうか。