ピンチの時ほど応援は必要じゃない?

TOKIOは暗いニュースばかりになってしまった。

でも、少しずつではあるけど光が見え始めてきたのか。

加害者擁護と言われればそれは真摯に受け止めなければいけないけれど。

今度は応援してあげなきゃ。

という純粋な気持ちが出てきている。

今度は福島がTOKIOを応援する番だ

のハッシュタグでツイートが出始めてきた。

最初は福島県のいわき市の男性らしい。

いわき市も言えば、奥さんの出身で何度も行っている。

もちろん、震災あとも変わらず出かけていたけど、生活スタイルの変更で最近は足が遠退いてしまったけど、海あり山ありのいいところです。

話は戻り、その福島県知事が変わらずTOKIOに応援してもらいたい意思を表明した。ただ4人になるがポスター等作成中らしい。

風評被害者が風評被害を宣伝するなんて逆効果だとか。

美化しているだけ。

とか目にすることは事実です。

でも、純粋に助けてもらったら、その分はお返しに応援してあげなきゃという気持ちには嘘偽りはないと思う。

元にはなかなか戻らないかもしれない、TOKIOだけど、そこはやっぱり気持ちと気持ちの繋がりが少しでも明るいニュースになってくれればと思う。

特にTOKIOに興味のない、奥さんだけど、TOKIOを応援しなきゃというニュースには少し嬉しそうだった。

国分さんだって、リーダーだってこのニュースを報道できたら、少しは重荷が軽くなるかもしれない。

この話題は、決して埋もれたはならないことだと思う。