成人の日に夢と言えば、希望満ち溢れるものだけど、自分の場合は、寝てみる夢です。
今日お昼寝していてみた夢ですが、
その内容は。
自分が死んだ夢。
内容もなかなかしっかりしていて、
2020年の9月に肝臓癌で最期は、筋弛緩剤を射たれて安楽死?すると言うもの。
病院らしいところで寝ていると、医者らしい人から最後になんか言われて注射を射たれます。
遠退く意識の中、恐らく死んでいると思うのですが、看護師さんによって家族のところに運ばれていきます。
それでも、話し声は聞こえていて、家族が話している内容も聞こえます。
そして、奥さんが自分の指から結婚指輪を外して何かを言っているところまで覚えています。
あとは、どこかに運ばれて行きそこで夢から覚めました。
死んでいる夢は一見悪い意味に考えがちですが、実は生まれ変わるとか、何か変わると言う暗示のようです。
夢占いでそう書いてました。
ただ気になるのは、指輪をはずすというところ。
そこがなんの暗示なのか、はっきりわかりませんでしたが、あんまりいいことではなさそうです。
たかが夢、されど夢ですね。